No.7「○回目の誕生日」

 

 

     誕生日だーーーーーーーー!!!

 

     いつの間にかこんな日になっていた。

       

      仕事だった為、普通に出勤。  すると 「誕生日おめでとー!」

      との声が!!

 

 

 

         覚えている人がおった!!

                            

 

        ありがとうと返事をすると、プレゼントをくれた。

 

       感動しながら封を開けると運気UP人形 登場☆                                                                   

 

      思ってもみなかった出来事に喜ぶチャーリー。

 

       お手紙も書いてくれたので、読んでみた。

 

             お誕生日おめでとう。

             チャ「うんうん・・・」        

             23才だね。

             チャ「うんう・・・ん・・・?」

                                 

                        

 

               

             チャ「・・・。」

 

             

              チャーリーは22だ

 

      別にどうって事もないけど 違うよー22だよー と訂正した。

 

 

 

                  すると

 

 

 

                「・・・・・・・!?」

 

 

 

 

           「「「えぇええええーーーー!!!!?」」」

 

                                     その場にいた三人全否定。

 

 

 

        「うそだーー!この前まで21だったってこと!?」

        「うっそだぁ。」 

        「22ぃ?23でしょー?」          まだ言うか。

 

   

 

         その後、もう一人出勤した。

 

           チャーリーを見るなり

 

                「はっぴばーすでー♪てゅーゆー♪」

          

         とのりのりで 手拍子をしてくれたので、のりのりで返す。

                              君も覚えていて くれたのね・・・!!!

 

 

            「山本(仮名)さん22になったんだってよ。」

 

 

 

 

  「えぇええええええーーー!!!?まじっすか!?」

 

 

                       彼は歌うのをやめた。

 

 

           みんなして 言わなくてもいいじゃないか。

                       

       ここまで来て チャーリーの頭の中には ある思いが浮かんだ。

 

 

 

 

      待てよ・・・。 本当は23なんじゃないのか・・・・?

 

 

      あれ?わかんないぞ?

 

 

     それから、自分の歳に 疑問を持ったまま 休憩へ入ると、

                同級生だった友人から おめでとうメールが 来ていた。

 

        メール:誕生日おめでとう!やっと22になったね!!・・

 

       

 

               はっ!!

 

 

        22になったね・・・     間違いない!

 

       チャーリーは22だ!!

 

     メール片手に ほら!22だよ!と宣言して回る。 

 

              物忘れが激しい水戸黄門が、いんろうを見て自分が 誰だったか 思い出した気分だった。

 

 

 

 

        

          その日実家へ帰ると ホールのケーキが待っていた。 

            父はチョコペンシル片手に 陽気に歌いだす。

              大丈夫か?    

  

   おいしそうだった。字はこのさい目をつぶろう・・

 

                                   

     

                        

 

          なんか、この歳でこれはある意味大物だ。チャーリー。

  

     ちゃんと歌を歌って 電気を消して ろうそくを消すあたりは超大物であろう。

 

          母と次男から プレゼントをもらった。

              (これもひとえに、チャーリが誕生日プレゼントを あげてやったから だろうな。)

                筆と筆洗をもらった。

   母は「この筆いいじゃんねぇ。ねぇ?」→  

 

            と、しきりに言っていた。

          

         とりあえず、筆を使って絵を描こう。

                                       No.7END

             

 

 

 

 

 

    

 

                                    

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